安田記念の熱気がまだ冷めない中で、今週はいよいよ春のグランプリ・宝塚記念ですね。
先週の安田記念では、シックスペンスとの急きょのコンビで見事なGⅠ勝利。
アドマイヤズーム回避からの流れを考えると、まさに「さすが武豊騎手」という一戦でした。
そして今週は、舞台を阪神に移して宝塚記念。
去年は感動のゴールでしたが、今年はどうなるやら。昨年の覇者メイショウタバルとのコンビです。
さらに土日とも阪神での騎乗予定となっており、土曜は新馬戦からオープンまで、日曜は2歳新馬、条件戦、そして宝塚記念と、かなり見どころの多い週末になりそうです。
そこで今回は、6月13日(土)と14日(日)の武豊騎手の騎乗馬をまとめました。
6月13日(土)阪神競馬場 7鞍
武豊騎手は、6月13日(土)阪神競馬で7鞍に騎乗確定です。
阪神1R 3歳未勝利 ダート1200m
- ジュディーイメル【3歳:牝】
- 栗東:武英智厩舎
- 馬主:ケーエスHD
土曜最初の騎乗は、阪神1Rのジュディーイメル。
ここまであと一歩の競馬もあり、そろそろ順番が回ってきてほしい一頭ですね。
武英智厩舎とのコンビという点でも、個人的にはかなり楽しみな入り方。
ここは決めて欲しい条件っぽい感じですよね。
阪神3R 3歳未勝利 芝1600m
- ララディアーブル【3歳:牡】
- 栗東:松下武士厩舎
- 馬主:フジイ興産(株)
阪神3Rでは、ララディアーブルに騎乗確定です。
こちらも未勝利戦。
すでに好走歴がある馬だけに、ここは勝ち上がりを期待したくなるところ。
この時期の3歳未勝利は一戦一戦の重みが増してくるので注目ですね。
阪神5R 2歳新馬 芝1200m
- アイファーラピッド【2歳:牝】
- 栗東:森秀行厩舎
- 馬主:中島稔
阪神5Rは、2歳新馬のアイファーラピッド。
森秀行厩舎の新馬ということで、いかにも早い時期から動けそうな雰囲気がありますね。
冷やし中華か森秀行厩舎かというくらいこの時期から始まるのでこのコンビに注目!
阪神6R 2歳新馬 ダート1400m
- ルガルデ【2歳:牡】
- 栗東:中竹和也厩舎
- 馬主:加藤誠
阪神6Rでは、注目の2歳新馬ルガルデに騎乗します。
米国色の強い血統背景を持つ一頭で、ダート1400mという条件も合っていそうな印象。
ただ調教ではイマイチ動ききれていない印象だっただけに本番でどうなのるか期待ですね。
中竹和也厩舎と加藤誠オーナーは本当に当たりの馬が多いラインなので、新馬戦からどうなるのか楽しみです。
以下、動画を作成しました。日曜日の新馬オンユアマークスについて触れているのでよかったらチェックしてみてください。
阪神8R 3歳以上1勝クラス 芝1600m
- ピエタンツァ【4歳:牝】
- 栗東:松永幹夫厩舎
- 馬主:(株)インゼルレーシング
阪神8Rでは、ピエタンツァに騎乗確定です。
松永幹夫厩舎、インゼルレーシング、そして武豊騎手。
この並びだけで、すでに一役ついているような安心感がありますね。
1勝クラスでどこまでやれるか、ここは内容も含めて注目したい一戦です。
阪神9R 三田特別 3歳以上2勝クラス 芝2200m
- アスクコモンタレヴ【4歳:牡】
- 栗東:梅田智之厩舎
- 馬主:廣崎利洋
阪神9Rの三田特別では、アスクコモンタレヴに騎乗します。
武豊騎手とのコンビで安定感が増してきた印象です。
阪神11R 三宮ステークス 3歳以上オープン ダート1800m
- モックモック【6歳:牡】
- 栗東:寺島良厩舎
- 馬主:山口正行
土曜メインは、阪神11Rの三宮ステークス。
武豊騎手はモックモックに騎乗確定です。
寺島良厩舎とのコンビというだけでも、ちょっとワクワクしますね。
2026年シーズンは複勝率がとても高いコンビでオープンの舞台でしっかりした走りに期待!
6月14日(日)阪神競馬場 5鞍
6月14日(日)は阪神競馬場で5鞍に騎乗します。
この日はなんといっても宝塚記念。ただ、その前にも注目の2歳新馬オンユアマークスが控えており、日曜はかなり濃い一日になりそうです。
阪神5R 2歳新馬 芝1800m
- オンユアマークス【2歳:牡】
- 栗東:松永幹夫厩舎
- 馬主:(株)ノースヒルズ
日曜最初の注目は、阪神5Rのオンユアマークス。
父キズナ、母トレンドハンターという綺麗な血統にノースヒルズというパーケジングは期待したくなるところ。
松永幹夫厩舎と武豊騎手の2歳新馬というだけで、もう見逃せませんね。
宝塚記念当日の新馬戦は素質馬が集まりやすい印象もありますし、ここでどんな走りを見せるのか楽しみです。
阪神6R 3歳以上1勝クラス ダート1200m
- レッドレベンディス【3歳:牡】
- 栗東:庄野靖志厩舎
- 馬主:(株)東京ホースレーシング
阪神6Rでは、レッドレベンディスに騎乗確定です。
3歳1勝クラスということで、ここから先に進むためにも大事な一戦。
ダートでしぶとく走れるタイプなら、武豊騎手の立ち回りがかなり効いてきそうですね。
昇級戦でも内容のある競馬を期待したいところです。
阪神7R 3歳以上1勝クラス 芝2000m
- ロングホリデー【3歳:牡】
- 栗東:茶木太樹厩舎
- 馬主:竹内真
阪神7Rでは、ロングホリデーに騎乗します。
馬名を聞いただけでも「いえ~いめっちゃロングホリデー」言いたくなるな、コレ。
6月にこの馬名聞くと効きますね。
阪神10R 花のみちステークス 3歳以上3勝クラス 芝1600m
- チャンネルトンネル【5歳:牡】
- 栗東:福永祐一厩舎
- 馬主:窪田芳郎
阪神10Rの花のみちステークスでは、福永祐一厩舎のチャンネルトンネルに騎乗します。
阪神11R 宝塚記念 GⅠ 芝2200m
- メイショウタバル【5歳:牡】
- 栗東:石橋守厩舎
- 馬主:松本好隆
そして日曜最大の注目は、阪神11Rの宝塚記念。
武豊騎手はメイショウタバルに騎乗します。
昨年の宝塚記念を制したコンビが、今年は連覇を狙って再び春のグランプリへ。
石橋守厩舎、メイショウ、武豊騎手。
この組み合わせは、やっぱり武豊ファンの心をくすぐりますよね。
メイショウタバルは自分の形に持ち込めた時の強さが魅力。今年も展開のカギを握る一頭になるのは間違いなさそうです。
まとめ
今週の武豊騎手は、6月13日(土)が阪神で7鞍、6月14日(日)が阪神で5鞍の騎乗確定です。
最大の注目は、やはり阪神11Rの宝塚記念。展開次第ですかね~雨の助けはないようなので、展開の助けが多少欲しいところ。
ただ、どうでしょうか。安田記念は武豊騎手が番手につけてペースをコントロールできる立場でしたが……おそらく宝塚記念ではハナにたちますよね~。
わりと前々で早めに動きたいような馬が揃っているのが気になるなと。さらに最大のライバルとなるクロワデュノールも割と前を可愛がらないタイプというか、早めに捕まえにくるタイプですよね~。
そんなことを考えていると展開的には苦しそうなイメージですが、こればっかりはスタートしてみないとなんとも。連覇となるのか期待の週末です!
