今回は、小ネタを散りばめていこうかと。
秋になり、競馬の話題が豊富です。
賑やかになってきましたね。
武豊騎手の周辺も賑やかになってきた印象で、
ラキシスの騎乗依頼であったり、2歳馬の話題も増えてきました。
かなり2歳馬のネタがたまってしまったため、
とりあえず、お知らせをしておこうかと。
では、どうぞ。
武豊ニュースの時間です。
本日お伝えするニュース(小ネタ)はこちら
・くるかもしない、ではない??キーファズの馬たちの近況報告
・ロイカバードが??
・シャイニーダストという馬について
くるかもしない、ではない!馬たちの近況
くるかもしれない、では書きにくい馬たちがいるんですよね。武豊騎手が騎乗する可能性が濃厚な馬は、書きにくい。キーファーズの馬は、武豊騎手または幸四郎騎手が騎乗することになると。ですから、くるかもしれない、では書けないと。
今年はラルクという2歳馬をはじめとして3頭います。そのうちの1頭である、チカリータという馬が既に栗東:小崎憲厩舎に入厩しています。
ネットケイバのチカリータのリンクを貼っておきますねhttp://db.netkeiba.com/horse/2013105882/
母系が優秀でハルーワソングから、マーティンボロ、フレールジャック。近親にヴィルシーナがいる血統です。
武豊騎手でデビューが濃厚なものの、絶対とはいえず、かといって、くるかもしれない、でもない(笑)。デビュー週の想定まで記事に出来ない可能性もあり、この記事でお知らせです(デビュー時期は10月下旬ごろになりそうですね)。
キーファーズの馬ですし、熱く書きたいのですが、静観するしかなさそうなのが残念です。
photo credit: paris4 via photopin (license)
ラルクがいよいよ入厩
先ほどのチカリータに続いて、キーファーズの馬です。
この馬の入厩を心待ちにしていた方が多いことでしょう。
まだ入厩したばかりで、坂路で軽く準備運動といったところです。
ネットケイバのリンクを貼っておきますhttp://db.netkeiba.com/horse/201310612まだゲート試験すら受けていないので、早くてもデビューは11月上旬以降になりそうです。
ロイカバードが武豊騎手でデビューだって!!ってまた聞きをした。。。
以前、こちらで記事にした2015年の2歳馬を紹介【武豊に騎乗依頼がくれば嬉しいな】今年の1月に記事にしたもので、記事内容に誤りがあります。
セレクトセール出身馬で、落札者は寺田千代乃オーナーなのですが、ロイカバードの馬主名義は、寺田寿男オーナーです(後ほど修正するか、修正しきれないと判断しましたら、記事ごと削除しておきます)。
このロイカバートという馬が、武豊騎手でデビュー!!らしい。
「らしい」ってなんだよ!!って、はなしですよね(笑)。
普段はあまりない事なのですが、読者様から「ロイカバードが武豊騎手でデビューみたい!!」このような気合の入ったメールを頂戴したんですよね。
おいおい!!
ずいぶん、かかってるなぁ、っと。
このソースは、スポーツ新聞らしいのです。
私は新聞記事を直接みていない。
いつもスポーツ新聞各紙を買っているので、確認してみようとしたんですよ(一応の努力)ただ、引越し途中でして、「こりゃ~包んじまった」かと。
ついつい食器と食器の間にかませておいた新聞紙を広げてみるんですよ。街角淫タビューなんてものがあってですね、「おいおい、スゲーな。」なんて。
まぁ、ソースがみつかる訳がありません(後になって知ったのですが、どうやら引越しをした翌日の新聞だったらしいです。包んでいるハズがないですね。新聞が発売された当日??疲れて寝てました。。。)
詳しく話を聞いてみたところ、ラコルタという馬名で記載されていたようですが、複数人がみたという話で、信憑性が高いでしょう。セレクトセールで25200万で取引された馬なので、話題になることは間違いないでしょうし、どこかでまた発表があるのは確実そうです。
まだまだ、お散歩しいてる程度ですから、デビューは11月に入ってからですね。ゲート試験には、すでに合格しています。
シャイニーダストの近況
武豊騎手で、デビュー予定の馬です。
すでにゲート試験に合格。
調教も順調に進んでいて、デビュー時期が気になるところ。10月1日に時計を出してきましたし、それほど遅くならなさそうですね(10月下旬ごろデビューでしょうか)。
この馬は須貝厩舎の馬。
よく報知ブログで記事になる厩舎の馬ですから、近々にデビュー戦の予定が発表されると思っています。
まとめ
いや~豪華な2歳馬が控えています。
10月下旬あたりから、武豊騎手で続々と楽しみな馬のデビューが控えているようです。